結論
- 楽天モバイルMNO 無料サポータープログラム(100GB 無料プラン)1次募集で当選
- 2019/10/03応募、2019/10/11当選メール、2019/10/12申込、2019/10/16発送通知。「AQUOS sense3 lite ブラック + SIMカード」が到着
- 2016/12/4に購入したiPhone7 Plus(楽天モバイルMVNO データSIM 3.1GB)と2台持ちで2020/2/2まではアンケートに回答しながら利用していたが、少しずつ改善されつつあるものの圏外/不安定な状態だったので使わなくなった
- 2020/4/24にeSIM対応のiPhone SE 第2世代(SIMフリー)を購入、同日楽天モバイルMNOの物理SIMをeSIMに切り替えた(SIMカード再発行手数料 0円)。楽天モバイルMVNO データSIM 3.1GBの物理SIMと楽天モバイルMNOのeSIMでiPhone SE 第2世代(SIMフリー)を利用している
- 無料サポータープログラムを最大限の5月末まで利用するために、2020/05/01プラン変更手続き(旧:100GB 無料プラン→新:Rakuten UN-LIMIT)を行った。変更後プランの適用開始日:2020/6/1となった。iPhoneなので"Rakuten Linkアプリ"で利用できないので通話は使わず、パケットだけ使う。楽天モバイルMNOは信用していないので、楽天モバイルMVNO(ドコモ回線)は契約維持
- Rakuten UN-LIMIT 1年無料は、明らかに課金してもらうレベルのエリアが整っていないからで、楽天経済圏を享受している私にとっては今後に期待したいと思うが、プラチナバンドがないと厳しいのではないか。少なくとも2021/5時点で"Rakuten Linkアプリ"がiPhoneに対応していなければ解約決定。ドコモを15年以上使っている私からすると、いくら月額が安いからと言って、ドコモと楽天モバイルMVNOを解約して楽天モバイルMNOに一本化するのは10年先ではないかと感じている
- 「無料通話ありプラン→月額980円で無料通話なしプラン→月額2,700円でかけ放題プラン→通話とパケットが一体となったプラン。」と料金プランが推移してきたと記憶している。第4キャリアとして楽天モバイル が参入し、官菅官房長官の「携帯料金4割下げられる」が実現することを切に願っている
格安SIMを使わない理由は何か?
私は2015/07/20に「楽天モバイルMVNO データSIM(SMSなし/マイクロSIM) 3.1GB」を契約し格安SIMを使い続けている。当時は"Xperia A SO-04(ドコモ、2013/5/26購入)"を使っていてパケット代として5,000円支払っていた。
- タイプXi にねん 743円
- spモード 300円
- ユニバーサル 2円
- Xiパケ・ホーダイライト 4,700円(3GB)
ドコモSIMは通話用(無料通話なし)・楽天モバイルMVNO データSIM(3.1GB 900円)はパケット用として使い分けていた。ほとんど通話をしない状態だったので、通話するときだけ"Xperia A SO-04"にドコモSIMを差し込んでいた。これにより毎月4,100円節約できた。ドコモ回線からMNPしなかった理由は、楽天モバイルMVNOを信じていなかったから。今思えばMNPが正解だった。
格安SIMが普及した2020年において、未だに3キャリアを使い続ける理由はなんだろうか?手続きが面倒だから?長く使っているから?家族通話無料だから?最先端の技術を享受したいから? 経済合理性を考えれば乗り換えるべきだと思う。かく言う私は未だにドコモを通話専用として契約している、月々サポートが2021/06に終了し、2年縛りの更新月である2022/08にMNPするか否か判断する。
2端末3回線 月額いくら?
普段持ち歩く端末として「iPhone SE 第2世代(SIMフリー)」、家に置いておく端末「AQUOS ケータイ SH-01J」の2端末を利用している。「iPhone SE 第2世代(SIMフリー)」には楽天モバイルMVNOの物理SIMと楽天モバイルMNOのeSIM、「iPhone SE 第2世代(SIMフリー)」にはドコモ物理SIMとしている。これで月額料金は【2,300円】程度である。
<楽天モバイルMVNO>
●データSIM 3.1GBプラン 900円
●ユニバーサルサービス料 2円
<楽天モバイルMNO>
●Rakuten UN-LIMIT 0円
<ドコモ回線>
●カケホーダイライトプラン(ケータイ)1,200円
●ユニバーサルサービス料 2円
●eビリング割引料 -20円
通話はほぼしない、するときでも5分以内でカケホーダイライトプランを使っているので従量課金は発生しない。気をつけなければならないのは楽天モバイルMNOでの通話だ。iPhoneで"Rakuten Linkアプリ"が使えないので、20円/30秒の従量課金となってしまう。
2ヵ月繰り越して さらに分け合える
ドコモのファミリー割引の2005年2月1日 から始まったサービス「無料通話分 2ヵ月繰り越して さらに分け合える」今でも、CMをうっすら覚えてる。
「ずっとくりこし」の導入に伴い、余った無料通信分のご家族への適用については、2015/5/31で終了となった。
タイプXi にねん(無料通話なし)を使っていて
両親/祖母から各々の回線で無料通話分2ヵ月繰り越して、
それでも使わなかった分を以下のように、毎月500~2,000円分享受していた。
Rakuten UN-LIMITに申込むなら
- 公式キャンペーンの「ご家族・ご友人に紹介で3,000ポイントプレゼント、紹介された方も2,000ポイント」で2,000ポイントゲット
- セルフバック(a8.net)経由で2,000円ゲット(cf. 誰でも簡単に小遣い稼ぎ)
楽天モバイルMVNOは新規申込受付停止となりましたが、以前はセルフバック(a8.net)経由の申込で以下の報酬となっていました。