結局、有料化された(推奨)
この機会にぜひ Google Workspace に移行のうえご活用ください従来の無償版 G Suite はまもなくご利用いただけなくなります。現在、新しい Google Workspace サブスクリプションに切り替えていただいた方に特別割引をご提供しております。また、今後数週間以内には、料金がかからないオプションの順番待ちリストにご登録いただくことも可能になります。2022/06/01までにご対応がなかった場合は、おすすめの Google Workspace サブスクリプションに自動的に移行されます。
Google税は払いたくないので解約
Gmailは使っていたので全削除(ゴミ箱も削除)、Drive/カレンダー/写真は使ってなかったので対応不要。その結果、以下のように使用容量0GBとなった。なぜGmail削除して大丈夫なのか?有料化を想定して全てのメールを@gmail.comに転送しておいたので。
安定稼働のG Suite legacyさようなら!!
サブスクリプションのキャンセル、ぽちっとな!
アカウント削除、ぽちっとな!
ドメインは期限切れで自動解約に!
2005年に取得したjpドメインが2022年解約。17年間お世話になりました、ガッツリ稼がせて頂きました。税理士に確定申告発注するレベルで!
2005年は大学生時代で、よくわかってなくてYahooホスティング?サーバー?のライトコースでドメイン+サーバーを契約。ドメインだけ他社に移管しようとして拒否されて、確か大変だった記憶が。ドメイン+サーバー解約すれば他社にドメイン移管できるとのことでxbitサーバーに、その後Xserver、最終的にお名前.comに移行した。
「エクスビット」レンタルサーバ サポート担当 古橋 佳那 でございます。
xbitサーバー担当者からのメール 受信日時:2006/11/07 15:37
ご返信ありがとうございます。
確かにyahoo様のライトコースは非常に特殊なケースです。
その節は大変ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございませんでした。
JPドメインはお名前.comのWhois情報公開代行を使っても登録者名=フルネームが公開される状態だったが、ついにお名前.comが対応したようで2021年12月14日より公開しなくて良くなった。私の場合は、XserverのWhois情報公開代行を使って、登録者名が株式会社ベットとなりフルネーム開示されない状態で、お名前.comに移行したら株式会社ベットのままで、今でも株式会社ベットとなっている。Xserver側でWhois戻してからドメイン移管手続きはしないのね。とずーーっと思ってた。ドメイン売却とかなってたら名義変更手数料2倍とられていたのか?
JPドメインのWhois検索=ドメイン所有者確認→ https://whois.jprs.jp/ 例えばaaa.jpと検索すると?