なごみの湯（荻窪駅徒歩1分）営業再開したので早速行ってきた！懐かしかった。

結論

• なごみの湯は東京都からの休業要請を受け4/15より休業となり、緊急事態宣言の解除に伴い5/27 15:00 営業再開となった。早速行ってきた。
• じゃらん限定ポイント2,000Pが勝手に付与されたので「じゃらんnet 遊び・体験予約サービス」で4/11に4/17分の予約した。4/15に"休業になる為、予約した分は年末までに利用してください。"という旨のメールが届いた。強制キャンセルしないことに驚いた。
• 料金は1,730円で、1,700円分はポイント消費として残りの30円をクレジットカードで支払った。30円で利用できるなんてリクルート様に感謝！
• なごみの湯は天然温泉は露天風呂だけ（現在は"つるつる温泉"、以前は"武蔵野温泉"。個人的には"武蔵野温泉"の方が好きだった ）で、他は水道水を温めただけの風呂となっている。おすすめは3Fの岩盤浴だが、今回は利用しなかった。
• 2019/08/19-2019/10/31に平日限定パスを販売していた。私は「平日アフター5パス（利用時間17:00～25:00）: 月額10,000円」2回購入しフル活用した。
• 当該パスが販売終了となり、なごみの湯に行くのは辞めた。今では「ホットペッパービューティー限定ポイント」または「じゃらん限定ポイント」が勝手に付与された時にだけ、ポイント消費により激安価格で予約して行っている。

平日入り放題パス

2019/08/19～2019/10/31まで以下の3つのパスが販売されていた。私がなごみの湯に初めて行ったのは2019/09/20で、脱衣所に当該パス販売のポスターが貼られていた。"パチンコを辞めれれば、1万円なんて安い"と考えて「平日限定アフター5パス（利用時間17:00-25:00）」を2019/09/24に購入（イオンカードのキャンペーンで購入し20%OFF）した。その後2019/10/25にも購入し更新した。

• 平日デイタイムパス（利用時間OPEN～17:00）: 月額10,000円
• 平日アフター5パス（利用時間17:00～25:00）: 月額10,000円
• 平日フルタイムパス（利用時間OPEN～25:00）: 月額13,000円

毎日のように利用し続けた。ふと感じたのがパス販売は新規ユーザー限定として販売すべきなのではないかと感じた（新規の定義をどうするかは考えるとして）。なぜならば、毎日のように通っていると常連のユーザーが非常に多いことが分かった。常連のユーザー（＝VIPユーサー）がパスを購入してしまったら売上減となる。新規ユーザーをこの施策でどれだけ獲得できたのか甚だ疑問である。かくいう私は、この施策でヘビーユーザーとなった新規ユーザーではあるが。パス販売期間中だけであり、販売終了したら行かなくなってしまったが。

平日パス 利用履歴

私の累計支払額は【35,930円】・利用した日数は【41日】であり、夜スパを含めて【877円/日】という激安価格で利用できた。使い放題というサービスは幽霊会員で成り立つものだが、これだけ利用したので私の勝ちだ（笑）。いやいや、学習塾と同じで箱のサイズは決まっていてユーザーが増えれば増えるほど儲かるというスーパー銭湯なので、私の負けか？！35,930円売上貢献しただけなのか？