結論
- AppleTVでYoutubeやAmazonプライムビデオを見ようかとベットに横になりiPhone SE第二世代でネットサーフィンしていたら、本日7/29よりローソンお試し引換券が切り替わったことを知った。アルコールは17:00開始。
- Pontaポイントアプリを立ち上げて引換券内容を確認したところ、500mlのアルコールが70Pではなく50Pで交換できることを知った。
- 最近ローソンお試し引換券を利用していなかったが、超激アツなので起き上がり、大きなビニール袋を持って家を飛び出た。
- まず向かったのが「ローソンLTF中野五丁目店」。商品在庫を確認してアプリで予約。サーバーが大変込み合っていてリロード祭りとなった。
- 次に「中野セントラルパークイースト店」「中野セントラルパークサウス店」に行き、どんどん引換券が終了する中、500mlのアルコールを交換し続けた。この時点で11本交換済み。
- 11本=5,500ml=5.5kgでビニール袋が破れてしまうのではないか?という重さになったので一旦帰宅。帰宅の最中もリトライ祭りを繰り返し、2本を予約。帰宅次第11本を冷蔵庫に格納!
- 2本は24時間は引換券有効なので明日でも良いか?と思ったが、みんな同じ行動を取る=予約だけして明日ローソンへ。になるのではと察したので、もう一度「ローソンLTF中野五丁目店」「中野セントラルパークイースト店」「中野セントラルパークサウス店」に行き、2本交換した。これで合計13本。
- 帰り道に「ドン・キホーテ 中野駅前店」「西友 中野店」に立ち寄って、500mlはいくらで売られているのかを調査した、少なく見積もっても、ざっくり150円税込/本なので、13本×(150-50)円=1,300円得した!!
- 生活習慣として基本的にお酒を飲むのは鳥貴族だけで家飲みはしないのですが、しばらくは鳥貴族お休みとして家飲みだ!



中野駅周辺はローソン4店舗
今回利用した中野駅北口側の「ローソンLTF中野五丁目店」「中野セントラルパークイースト店」「中野セントラルパークサウス店」に加えて、中野駅南口側には「ローソンH中野二丁目店」が存在する。少し前までは中野駅北口側には「ローソン中野サンモール店」「ローソン中野新井一丁目店」が存在していた、現在は潰れてしまった。
「ローソン中野サンモール店」が撤退した後に「コスモス 中野サンモール店」がオープンしたが現時点でこの店も潰れた(2019/05/11オープン、2020/04/15閉店)。このテナント物件は呪われているのだろうか?最高の立地だと思うのだが。
「ローソンLTF中野五丁目店」「中野セントラルパークイースト店」「中野セントラルパークサウス店」の中でお酒が充実しているのは「中野セントラルパークイースト店」
▼中野セントラルパークイースト店


▼中野セントラルパークサウス店


価格調査:ドン・キホーテ 中野駅前店




価格調査:西友 中野店




なぜにPontaアプリは優遇されるのか?
小生が13本分の引換券を利用したこと非難する方もいるだろうけど、Pontaアプリの仕様なのだと思うが【3つまで予約できて、受取後であれば、また3つまで予約できる】となっている。従ってPontaポイント残高があれば何回でも引換券の在庫がなくなるまで繰り返し引換券を利用することができる。
この仕様を改善すべきではないだろうか?
Pontaポイントカードまたはdポイントカードを利用してLoppiで引換券を発行するときは【1引換券につき、お一人様1日1枚まで】となっている(4/1より前は【1引換券につき、お一人様1日2枚まで】)。
Pontaアプリをポイントカードと同仕様にするべきではないだろうか?
▼より多くのお客様にご利用いただけるよう

リトライ祭り

500ml 50Pが定番化したのか?
2015年頃は「350mlが50P?60P?で500mlが70P?80P?」だったと記憶している、最近では【350mlも500mlも50P】となっているようだ。大盤振る舞いですね。
